症例No.238
メソセラピー【グロースファクター(成長因子)】

Before

After
- クリニック
- リアスクリニック 銀座院(東京都)
- 治療内容
- メソセラピー【グロースファクター(成長因子)】
- 治療期間
- 12ヶ月
- 年齢
- 45歳
- 性別
- 女性
- 遺伝
- 母に薄毛あり
- 飲酒
- あり
- 喫煙
- 無し
- 薄毛の部位
- 頭頂部
- 症状
-
もとは毛量が多かったけれど、30代半ばから毛質が細くなり抜け毛も多く、地肌が少しずつ目立つようになってきたと仰っていました。
20代の頃はかなりの生理不順で半年に1回ペースだったこともあったようです。
頭頂部の分け目周辺の透け感が一番気になっていらっしゃって、お母様も同じ症状のようで遺伝の可能性も心配されていました。
マイクロスコープで頭皮の症状を拝見した上で、メソセラピー治療までをご案内いたしました。
- 医師のコメント
- 前頭部~側頭部~後頭部にかけて薄毛、短毛、微小炎症が目立つFAGAと診断致しました。
毛穴は多く残っており、治療効果が期待できることをお伝えするとかなり安心して頂けていたご様子でした。
2ヶ月に1回のペースでメソセラピー治療(成長因子)をいれるプランにて治療開始となります。
- 患者様の声
- 以前より薄毛、抜け毛に悩んでおりたくさんのクリニックを検索していたところ、リアスクリニック銀座院さんに辿り着きました。
決めては、通うのを前提としていたので通いやすさと女性専用というのと効果が期待できると思ったからです。
通い始めて半年経過しましたが、内服薬・外用薬・メソセラピーの効果がでてきて髪のボリュームが増え抜け毛も目立たなくなりました!定期的に行うマイクロスコープで確認しても毛根がしっかり太くなっていました。
決してお値段は安くはありませんが、女性専用ということで安心感がありますし、何よりスタッフの皆様がとても優しく親身にして下さるので、リアスクリニック銀座院に通ってとても良かったと思っています。
これからも継続して髪を大切にしていきたいです!
メソセラピー【グロースファクター(成長因子)】の副作用について
[内服薬・外用薬による主な副作用]
血圧低下、心拍数の増加、頭痛、めまい、手足のむくみの他、頭髪の増加に伴い、身体の他の部位の毛量も増加することがあります。また、薬の服用開始から1~2ヶ月は初期脱毛が見られることがあります。
※ミノキシジルは、容量の調整を行ったり、外用薬のみの使用にする、他のお薬に切り替えるなどの変更も可能です。
[メソセラピーによる主な副作用]
赤み、点状出血、炎症性色素沈着、ケロイド形成、アレルギー反応
※治療機器は、極細の針を使用する「ダーマペン」と、電気刺激で浸透させる「エレクトロポレーション」から選択可能です。